
もう、硬化時間を推測するのはやめましょう。
一度、製品がラインから出てきた後でも、まだ触ると粘着感があったことはありませんか?または、コンベヤーの速度が遅すぎて、基材が焼けてしまったことはありませんか?
こんなことはよく起こります。しかし、塗装ラインではタイミングが何よりも重要です。化学反応が正しく進まないと、そのロット全体が無駄になってしまいます。そこで役立つのが、硬化時間を記録する装置です。これは、UVランプや赤外線ランプの下を通過する各部品のタイミングを計測する役割を果たします。
実際の動作原理
私たちが開発したこの装置は、コンベヤーの速度やランプの動作と連動して動作します。装置は、入力センサーと出力センサーの間の距離を監視します。ほとんどの装置は24V直流で動作するため、標準的なPLCに簡単に接続できます。
最良の点は、各ロットのデータがしっかり記録されることです。「十分な時間、ランプの下にあったと思う」という曖昧さはなくなります。はっきりとわかります。
スペアパーツの問題
ランプ管は消耗品です。使えなくなってしまいます。それが当然のことです。
もし複数の工場を運営している場合、さまざまなワット数や長さのランプ管を大量に保管しておくと、資金繰りが悪化します。また、棚に置いておくだけでもランプ管の性能は低下してしまいます。
私たちは違う方法を採用しています。在庫の負担をお客様から取り除きます。500Wや1000Wのランプ管を「万が一のために」倉庫に保管する代わりに、段階的な価格体系を採用しています。硬化効率が低下し始めたタイミングで、すぐに交換用のランプ管が届きます。そうすれば、お金は倉庫に残ったままで済みます。
注意点
正直に言うと、記録装置を追加すると、故障する可能性が1つ増えます。
もしセンサーに塗料が付着してしまうと、タイマーが正しく機能しなくなります。これは簡単に修理できますが、定期的に清掃を行う必要があります。そうしないと、データは役に立たなくなってしまいます。
時間を計測するためのハードウェアは私たちが提供します。センサーの清掃はお客様が行ってください。これは、スペアパーツに多額の資金を投じることなく、完璧な塗装を実現するための公平な取引です。